「御上先生」国語教師が見抜いた「ヤマトタケル」辞世の句パロディー 気付いた視聴者感激「ゾッとした」

[ 2025年2月10日 09:30 ]

日曜劇場「御上先生」古代真秀理事長(北村一輝)(C)TBS
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 俳優の松坂桃李(36)主演のTBS系日曜劇場「御上先生」(日曜後9・00)の第4話が、9日に放送された。第3話のラストで登場し、第4話で女優・吉岡里帆(32)演じる国語教師・是枝文香の推測が反響を呼んでいる。

 第3話ラスト、隣徳学院に謎のファクスが届いた。ファクスには「隣徳はくにのまほろば このくにに、平川門より入りし者たち数多あり。 お前の不正をわたしは観ている 倭建命」と記されていた。

 第4話中盤、是枝が御上にこの“怪文書”についての推測を伝える。古事記の資料を用いて「ヤマトタケルが蝦夷の襲来に備えて作った関所があるんです。それがあったのが、霞が関。つまりヤマトタケルは官僚だって意味かなって…」といい、御上を疑う。御上は否定し話を切り上げようとするが、是枝は「この平川門、霞が関のある桜田門のちょうど反対側にあるんです。江戸城の裏門この平川門…霞が関のある桜田門のちょうど反対側にあると言われています。つまり隣徳に裏口から入ったひとが多数いる…」と分析。この解説に、御上は「なるほど」と納得し、続けて「隣徳はくにのまほろば」はヤマトタケルの辞世の句「ヤマトは国のまほろば」のパロディーだといい「ヤマトはとてもよい国ですって意味」と説明。そして、「まほろば」を漢字で書くと「真秀ろば」となるといい、「気づいてらっしゃいましたか。古代理事長の名前…この字を書いてマサヒデと読む」と、まさかの古代真秀理事長(北村一輝)の名前が浮上した。

 まさかの名前の登場に、視聴者からは「御上先生、怪文書かしこ……ってなってゾッとしてられなかった」「北村一輝が黒幕?」「怪文書は御上先生の教育破壊の先手濃厚 その作戦実行を前日に誰かに報告してたけど、相手は槙野が有力か?(次点で一色先生)」「隣徳学院にFAXで届いた怪文書、“裏口入学の不正かな?”という声が出てますが、そんなに簡単にバレる話作るかな~って思ってます」「確かに怪文書は裏口入学示唆っぽいですよね」「私の御上先生の協力者予想は槙野、一色、古代です」とさまざまな声が上がった。

 物語終盤には、新たな怪文書が届く。「我は平川門より入る人々に草那藝之大刀を振り下ろす者なり。お前の不正はまもなく白日のもとに晒される」と記されており、視聴者の考察が止まらない。

 第5話放送までの間に、どんな考察が繰り出されるのか。次回は16日に放送予定。

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