テリー伊藤の過激演出で大やけどの借金25億円紅白歌手 口にしたプロ意識に江頭2:50も「すごい」

[ 2025年2月3日 06:00 ]

演出家でタレントのテリー伊藤
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 お笑いタレント・玉袋筋太郎(57)が、3日までに更新された江頭2:50のYouTubeチャンネルに出演。強烈なエピソードを持つ歌手の話題を回想した。

 この日は「筋太郎玉袋の時効だから話せる話」として、伝説のテレビ番組「浅草橋ヤング洋品店」、通称ASAYANの話題を紹介。「俺、この現場いたくなかった」と話し始めた。

 問題の番組は、紅白歌合戦にも出場経験がある畠山みどりが出演した回。畠山は「歌手をやりながら実業家で、事業に失敗してものすごい負債を背負っちゃったわけ。そこに目を付けるのがテリー伊藤だよ」と玉袋が説明した。バブル崩壊後、一時は25億円とも言われる借金を背負った。

 番組は、借金を背負う=火の車、というテリー伊藤の演出。畠山がファンの前で歌い、歌い終わった後に「普通だったら、そこで終わるけど、テリー伊藤は違うんだよ」とクレーンで宙づりにしたという。さらに「飛ぶから、足の所にロケット花火を付けていた」という過激演出だった。

 花火もキレイで、歌声も会場内に響くほど盛り上がったが、不運なことに「ロケット花火が消えてなかった」「火は上にあがっていくわけだから、燃え出しちゃってさ」と衝撃の展開となった。

 これには、さすがの江頭2:50も「え!?うそ!」と驚き。畠山のマイクから「アチッ」「アチッ」と声が漏れて、ファンも騒然となったという。

 ところが、玉袋は「畠山みどりさんの何がプロかと言ったら、マネジャーさんにも“騒ぐな”“騒がないで、いいから”と。やけどしているんだけど“ファンの人がいるから”というプロ根性」と称賛した。

 そんな大惨事があったにもかかわらず、畠山は再び番組に出演してくれたものの、演出はさらにグレードアップ。耐火服を着用しながら歌い、背中に着火するというものだった。最後は消火器で消火し、白い粉を浴びせられた畠山みどりが、口から粉を出すという演出だったが、マネジャーが焦り、白い粉を先に散布。「(その粉は)消火器じゃないから。火炎放射だよ」と玉袋も目を覆うほどの大惨事になった。

 「そこでもプロだった。毛なんか燃えちゃっているけど、“私は大丈夫”って。プロ意識がすごい。感動したんだよ、俺は」と玉袋は話し、江頭も「すごいですね、プロ根性が」とうなっていた。

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