シャンプーハットてつじ 王将戦第2局の封じ手開封を観戦「お二人とも駒音がきれい」

[ 2025年1月26日 10:24 ]

王将戦第2局2日目の封じ手開封を伏見稲荷大社で見守るシャンプーハットてつじ(後列中央)
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 将棋普及指導員の資格を持つお笑い芸人シャンプーハットてつじ(49)が26日、京都市伏見区の伏見稲荷大社で指されたALSOK杯第74期王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)を観戦に訪れた。

 藤井聡太王将(22)=7冠=が永瀬拓矢九段(32)に先勝して迎えた第2局2日目。先手藤井の43手目の封じ手開封を見守り、その▲5六角について「かっこつけて言うなら驚きです。指されても狙いが分からない」と苦笑いした。加えて、封じ手開封の対局室の模様について、「お二人とも駒音がきれいだった。特に永瀬九段が将棋盤へ吸い付かせるように丁寧に指されていたのが印象的でした」と語った。

 封じ手開封前には1日目の指し手を早足で再開した。その際の両者の所作の美しさに魅了されたそうだ。
 副立会人の高見泰地七段(31)は「永瀬九段が“駒音で威嚇したくない。将棋は盤上で倒すもの”とおっしゃってました」とその言葉を控え室で紹介すると、てつじは深くうなずくやりとりがあった。てつじは日本酒への関心から酒米や酒造りに取り組み、伏見稲荷大社では豊作祈願する縁もあったという。

 スポニチでは開幕前に7番勝負を展望し、「3勝3敗で第7局突入」と予想。藤井にとって7番勝負初の3敗という大胆な内容だった。

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