女流1号の蛸島彰子女流六段「挑戦の勇気を心から称えたい」「目指す道を歩んで」西山女流3冠をねぎらう

[ 2025年1月22日 20:24 ]

蛸島彰子女流六段
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 西山朋佳女流3冠(29)が22日、大阪・関西将棋会館で棋士編入試験の最終局に臨み、柵木幹太四段(26)に敗れた。通算成績を2勝3敗。史上初の女性棋士を目指して臨んだ大一番だったが、無念の投了となった。

 女流棋士第1号で、初代女流名人、初代女流王将でもある蛸島彰子女流六段(78)は「西山朋佳さん、棋士編入試験お疲れさまでした。厳しいスケジュールの中、体力的にも本当に大変だったことでしょう。挑戦の勇気を、心から称えたいと思います」とねぎらいの言葉。

 続けて「西山さんの力強く踏み込みのよい将棋は、見ていてスカッとします。今回の結果で、西山さんの将棋の魅力は何も変わりません。これからも、西山さんらしく伸び伸びと、目指す道を歩んでいってください」とコメントした。

 ▽将棋の棋士編入試験 編入試験は2005年に特例で実施され、アマとして活躍した瀬川晶司六段が合格して翌年、正式に制度化された。以降、今泉健司五段、折田翔吾五段、小山怜央四段が受験、プロとなった。

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