池波志乃 夫・中尾彬さんが最期まで隠し通したこと「あちこち手術」最後に口にしたものは手作りの…

[ 2024年12月17日 20:22 ]

池波志乃(左)と中尾彬さん
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 女優の池波志乃(69)が17日放送のフジテレビ「星になったスターたち」(後7・00)に出演。5月16日に心不全で亡くなった夫で俳優の中尾彬さん(享年81)が最後まで隠し通した秘密について打ち明けた。

 2007年に急性肺炎と診断されて生死の境をさまよった中尾さん。19年にも急性肺炎でダウンしていた。「06年以降は、あちこち実は手術してるんですよ」と池波。「誰にも言わず、スタッフにも言わず、ちょうど休みが取れたところで手術して元気になって、平気な顔して今まで復帰してたんです、実は。誰にも言わず。私しか知らない。ヨーロッパに絵を描きに行ってると嘘をつき、病院で手術して治って、普通に復帰してたんですよ、今までも。この十何年間」と病気を隠しながら、仕事を続けていたことを明かした。

 「片方の肺、3分の2取っちゃってたんです。それで(仕事に)10日間で普通に復帰したんです」と続け、「役者は弱ってるのを見せるくらいだったら、引退しろみたいな。見せちゃいけないっていう人だったので、それはそれで通させていただけたので」と俳優としての“こだわり”を貫いたことを語った。

 食の好みが合ったという2人。中尾さんは20年近く、2人が食べたものを「食日記」にまとめていた。この日記から、中尾さんが最後に口にしたのは手作りのクリームソーダだったことも判明した。

 最期は突然訪れたという。無呼吸のような状態になり、「ちゃんと息しなきゃダメだよって言ってたんですよ。…止まっちゃったんです。だから、何だろう…余計実感ないのかもしれない」と今でも実感がないことを打ち明けた。「そのまんま、芝居で寝ているみたいな顔をしていたんです、ずっと。そのまま銀座に行けるような格好にしてあげて、ネジネジして送ってあげました」と最愛の人との別れを振り返った。

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