「光る君へ」静かな火花6分…倫子“まひろ衝撃告白”も道長面会OK!度量ネット絶賛「一番の隠し事は?」
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脚本家の大石静氏(73)と女優の吉高由里子(36)が3回目のタッグを組んだNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は15日、15分拡大で最終回(第48話)が放送され、完結した。「源氏物語」の作者・まひろ/紫式部と源倫子の“ラストバトル”、時の最高権力者・藤原道長の最期、そして、まひろの再びの旅立ち…。話題のシーンを振り返る。
<※以下、ネタバレ有>
「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石氏がオリジナル脚本を手掛けた大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となった。
最終回は「物語の先に」。寛仁4年(1020年)、まひろ(吉高由里子)は大宰府から都に生還。源倫子(黒木華)に藤原道長(柄本佑)との関係を問いただされた。
倫子「それで、あなたと殿はいつからなの?私が気づいていないとでも思っていた?あなたが屋敷に来てから、殿のご様子が何となく変わってしまって、あなたを見る目も、誰が見ても分かるくらい揺らいでしまって、全く。あなたが旅に出たら、出家までしてしまったんだもの。まひろさん、殿の妾になっていただけない?そうしたら殿も、少しは力がお付きになると思うのよ。どうかしら。いつ頃から、そういう仲になったの?」
まひろ「初めてお目にかかったのは、9つの時でした」
倫子「9つ…」
まひろ「道長様は、三郎と名乗っておられました」
倫子「身分も違うのに、どうやって」
まひろ「飼っていた鳥が逃げてしまい、追い掛けて、鴨川のほとりまで行きました。そこで」
倫子「家を出ることなど許されたの?」
まひろ「このような立派なお家ではありませんので」「泣いていた私に、三郎と名乗る男子(おのこ)が、お菓子をくれました。優しくておおらかで、背が高くて、また会おうと言われましたが、約束の日、母が殺されてしまい、会いに行くことができませんでした」
倫子「殺された?」
まひろ「母を殺した男は、ミチカネ(道兼)と呼ばれていました。心惹かれた男子が、母の仇の弟だと知った時は、心が乱れました」
倫子「それなのに、あなたたちを結ばれたのね。そうでしょ」
まひろ「道長様と私が、親しくしていた散楽の者が、殺されて、2人で葬って。
道長様も私も、悲しみを分かち合えるのは、お互いしかいなかったのです」
倫子「あの漢詩の文は、あなたのものだったのね」
まひろ「はい」
倫子「(立ち上がり)彰子(見上愛)は知っているの?あなたは、どういう気持ちであの子のそばにいたの?何も知らずに、あの子はあなたに心を開いていたのね。あなたは本心を隠したまま、あの子の心に分け入り、私からあの子を奪っていったのね。私たち、あなたの手のひらの上で転がされていたのかしら」
まひろ「そのようなことは」
倫子「それですべて、隠し事はもうないかしら?」
まひろ「はい」
倫子「このことは死ぬまで、胸にしまったまま生きてください」
まひろ「はい」
「(六女)嬉子(瀧七海)に続き、(三男)顕信(百瀬朔)と(次女)妍子(倉沢杏菜)も亡くした道長は、(万寿4年、1027年)11月になって病が重くなり、自ら建立した法成寺に身を移した」(語り・伊東敏恵アナウンサー)
藤原隆家(竜星涼)は道長の病状をまひろに伝え「我が子を道具のように使うた因果だ」。まひろは再び倫子に呼び出された。
倫子「殿はもう祈祷は要らぬ、生きることはもうよいと仰せなの。私が殿のために最後にできることは何かと考えていたら、あなたの顔が浮かんだのよ。殿に会ってやっておくれ。殿とあなたは、長い長いご縁でしょう、頼みます。(頭を下げ)どうか。殿の魂をつなぎ留めておくれ」
まひろと道長は“2人だけの時間”を過ごした。
冒頭の“静かなる最終決戦”は6分。SNS上には「最初の出会いから、道兼や直秀のことまで。倫子様にはかなりの衝撃情報」「賢子のことは絶対に言えない」「一番の隠し事は言えませんよね」「倫子様、器が銀河系レベル」「倫子様の偉大さと懐の深さに敬礼」などの声。反響を呼んだ。
「総集編」は12月29日に放送される。
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