倉本聰氏 大女優にまつわる大好物での大失敗告白「大病やって、快気祝いで送ってきて」

[ 2024年12月15日 15:39 ]

脚本家の倉本聰氏
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 脚本家の倉本聰氏(89)が14日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。大女優にまつわる大好物での大失敗を明かした。

 思い出の食べ物を話す中、倉本氏は「戦時中の子供だから、食えるものだったら何でもいいって感じなんだけど、あえていうなら、カラスミとか。酒のツマミになるもの」とし、カラスミが好物だとした。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次から「カラスミは何か思い出あるんですか?」とたずねると、「カラスミは苦い思い出があるんですよ」と倉本氏。「大原麗子が僕にカラスミを送ってくれたんですよ。僕、作品にかかっちゃうと、連続ものだと、連続ものが終わるまで(好物を)冷蔵庫に入れて食わないことにしているんですよ。全部書き終わったら“今日は全部食うぞ!”って感じで、貯めてカラスミの口を作っていくわけです」と説明した。

 そのうえで「やっと書き終えて、“よし今日カラスミ食おう”って、カミさんに言って。茶の間に行ったらら、カミさんが箱を半分開けて呆然としてるんですよ。中に石けんが3つ入ってたの」とまさかの展開を明かした。

 スタジオも出演者も「あれ?」「どういうことですか?」と混乱。倉本氏は「僕が読み違えたんだけど、“アラスミ”って書いてあったの。アラミスとカラスミって読み違えちゃったの」とまさかの凡ミスを告白した。

 これには、MCの「極楽とんぼ」加藤浩次も「先生でもそんな間違いするんですね」と驚き。倉本氏は「大原麗子は大病やって、快気祝いで送ってきて、カラスミだったの。朝からカラスミの口になってるじゃない?だから、カラスミ買ってこいって言っても、富良野にカラスミ売ってるわけないし」とボヤキ。結局、カラスミは手に入らず、「不機嫌がまんまでしたね」と苦笑した。

 倉本氏は「前略おふくろ様」「北の国から」シリーズなど多くのヒット作を生み出した脚本家。65歳で紫綬褒章、75歳で旭日小綬章を受章した。北海道富良野市に移住して約50年となる。

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