「ぐりとぐら」作者 児童文学作家の中川李枝子さん死去 89歳

[ 2024年10月17日 14:14 ]

福音館書店Xから(@Fukuinkan_PR)

 絵本のロングセラー「ぐりとぐら」シリーズなどで知られる児童文学作家の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日未明、老衰のため東京都の病院で死去した。89歳、札幌市出身。

 中川さんは、1962年「いやいやえん」で厚生大臣賞、サンケイ児童出版文化賞など数々の賞を受賞。妹で画家の山脇百合子さんとのコンビで数多くの作品を世に届けてきた。野ねずみのぐりとぐらを描いた「ぐりとぐら」シリーズは、1963年の発表以来ロングセラーとして読み継がれ、海外でも翻訳出版されている。

 「ぐりとぐらシリーズ」などを発行する福音館書店はXで、「作家の中川李枝子さんがお亡くなりになりました。『ぐりとぐら』シリーズをはじめ。『いやいやえん』『そらいろのたね』『ももいろのきりん』など、数多くの楽しい作品を子どもたちに届けてくださいました。謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼した。

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