尾崎里紗 日テレ時代の飲み会事情「いっぱいあって」「3時間ぐらい寝て出社」 同期も明かす

[ 2024年9月8日 11:16 ]

尾崎里紗アナウンサー
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 6月いっぱいで日本テレビを退社し、フリーに転身した尾崎里紗アナウンサー(31)が7日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)にゲスト出演。日テレ時代の飲み会事情を明かした。

 尾崎は日テレには「9年3カ月」在籍したとし、同期は「平松修造という男性アナウンサーと、笹崎里菜という女性です」と明かした。

 日テレ時代には同僚らと飲むことはなかったのかと聞かれると「コロナ前は結構、飲み会がいっぱいあって。当時『ZIP!』を担当してたんですけど、当時は若かったので、(夜)12時ぐらいまで飲んで、3時間ぐらい寝て出社したりとか、ありました」と振り返った。

 MCの「TOKIO」松岡昌宏が「(その時は酒が)まだ残ってる感じ?」と確認すると、「そこは水一杯飲んで、出して…抜けてから」と笑ってみせた。

 さらに「福岡県人会に呼んでいただいた日の終わりは1時とかだったので、その日は2時間睡眠で『ZIP!』に出ました」と語ると、MCの「博多華丸・大吉」博多大吉は「あれは陣内孝則さんが悪いから」と苦笑した。

 大吉と松岡が「若いね」と感心すると、尾崎は「今じゃもう無理ですね」と応じた。

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