ケンコバ 足の問題を抱える同年代から教訓 50代になって「点滅信号はダッシュしないようにしている」

[ 2024年8月7日 12:18 ]

イベントに出席したケンドーコバヤシ(撮影・小渕 日向子)
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 お笑い芸人のケンドーコバヤシ(52)が7日、都内で行われた「8月8日はマルちゃん焼そばの日『焼そばフェス』in有楽町」に出席した。50代になって気をつけていることを語った。

 大の焼きそば好きで知られるケンコバ。イベントでは3種類の焼きそばの味に舌つづみ。「好きなもので(一食)埋めるのは至福のとき」と焼きそばを食べる幸せをかみしめていた。

 先月、52歳の誕生日。50代になってから「点滅信号はダッシュしないようにしている」と心がける。身近な同年代の人が「足首トラブルを抱えている。足が腫れ上がっている人をよく見る」ので、「無理をしないように」しているという。

 食事面で気を付けていることは「ないです」と即答。美味しい食事を楽しむためにも「運動している」と笑った。

 8月8日の「マルちゃん焼そばの日」を記念して、マルちゃん焼そばが楽しめるイベントが有楽町広場で、7、8日の2日間限定で開催される。

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