麿赤児 5年ぶりの神戸公演で81歳が15歳少女表現!舞踊カンパニーは52年「舞台で死ぬのが本望」

[ 2024年6月10日 16:47 ]

5年ぶりに神戸公演を行う麿赤児
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 俳優で舞踊家の麿赤児(81)が10日、神戸市内で主催公演「クレイジーキャメル」(7月13日、神戸文化ホール)の取材会を行った。

 5年ぶりの神戸公演で、同ホール50周年を飾る記念の公演。麿率いる舞踊カンパニー「大駱駝艦(だいらくだかん)」の男女ダンサーが、全身金粉まみれでダンスを繰り広げる斬新なパフォーマンスがウリで、クラシックの名曲、ビバルディの「四季」に乗せてのステージで、麿は15歳の少女にふんし「思春期の内面を表現します」とニヤリと笑った。

 カンパニーを設立して52年。「紆余(うよ)曲折ありました。最初は白塗りで山の中入って行くんで“変な新興宗教か?”とか“赤軍のなんかか?”と言われたり、借金で怖い人に追いかけられたり…。いろいろありましたが“たゆたえども沈まず”です」と冗談を交え振り返った。

 独特の強面に強烈な存在感でドラマや映画にも引っ張りだこ。それでも「舞台で死ぬのが本望なんで。死んだらよろしく」と、笑わせながらステージへの入魂を誓った。

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