NHK「明鏡止水」(4)武術とスポーツ絡め「双方の魅力引きだす」

[ 2024年6月6日 07:00 ]

NHK「明鏡止水 武の五輪」で蹴りを自ら体験する岡田准一
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 NHKで放送中の武術トークバラエティー「明鏡止水」(水曜後11・00)の第2シーズンが5月22日にスタートした。今回は「武の五輪」と題し、武術の視点でスポーツの神髄を突き詰める。

 初回は「二足歩行を極める」がテーマで、忍者の歩法などを用いて競歩といった現代のスポーツ競技への分析がなされた。今後は「フェンシング」「アーチェリー」なども取り上げる予定で、森脇雅人プロデューサーは「独特の動きが詰まっている武術をスポーツに絡めることで、双方の魅力を引きだすことができる」と手応えをのぞかせた。

 今回のシリーズは全8回。最終回は「スポーツクライミング」と「ブレイキン」がテーマ。「これらは重力に逆らって体を動かすジャンル。不安定を得意とする武術もあるので、そんな解説もできる」と語った。当然、7月に開幕するパリ五輪も念頭にある。「この番組を見ていただくことで、五輪の競技もまた違った見方ができるようになるのではないか」と力を込めた。 (続く)

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