青学大・原監督 国会で“裏金”議論に「がちゃがちゃやってますけれども、国民1人1人にとって…」

[ 2024年6月5日 13:35 ]

青学大・原監督

 今年の箱根駅伝で青学大を2年ぶり7度目の総合優勝に導いた原晋監督(57)が5日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正の自民党再修正案が同日、衆院特別委員会で岸田文雄首相に対する質疑と採決が行われて可決する見通しとなっていることに言及した。

 再修正案は、公明党と維新の要求を受け入れて、パーティー券購入者名の公開基準額を現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げ、政策活動費は10年後に領収書を公開するとした。公開を50万円超の支出に限るとした法案は取り下げ、全支出を対象とした。

 法案は今国会で成立する見通し。立憲民主党は「抜け道がある、ずさんな法案」だとして反対する。法案は6日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られる予定。

 原氏は「この問題、政治資金規正法について今、国会でがちゃがちゃやってますけれども、国民1人1人われわれにとって、何が生活がよくなるんですかっていうことですよね。全く意味をなさない議論を今、ずっとされている」と指摘。「その陰では復興税がなくなった代わりに森林税が新たに立ち上がって1家族1000円ですか、払うわけですよね。そういった議論はなしにスルッと通って、国会議員の先生方の領収書がいくらならオープンにする、いくらならオープンにしない議論なんて勝手にやってちょうだいねって感覚。おかしなことを長くやられているなという感覚」と自身の考えを述べた。

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