「あぶデカ」で監督デビューの原廣利監督 「朽ちないサクラ」は「真逆のテイスト」

[ 2024年6月3日 21:03 ]

作品への思いを語る原廣利監督(撮影・小渕 日向子)
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 女優の杉咲花(26)の主演映画「朽ちないサクラ」(21日公開)完成披露上映会舞台あいさつが3日、都内で行われ、杉咲、共演の俳優・萩原利久、原廣利監督らが登壇した。

 数々のシリーズが映像化されている大藪春彦賞作家の柚月裕子氏の同名小説が原作。変死体で発見された親友の死に、自責と後悔の念を抱いている県警・広報職員の森口泉(杉咲花)が主人公。自らの手で犯人を捕まえるという正義感に目覚め、成長していく姿を描く。

 メガホンをとったのは、大ヒット公開中の「帰ってきた あぶない刑事」で映画監督デビューとなった原廣利監督。
 
 一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介を演じる豊原功補が、役の魅力を聞かれ「“あぶデカ”に負けない刑事魂!」とドヤ顔で答える場面も。

 MCから同じ“刑事モノ”である2作品について聞かれた原監督は「(朽ちないサクラは)“あぶデカ”とは真逆のテイストですよね。向こうはポップな雰囲気もある中で、こっちは完全に骨太なミステリー」と説明。「あまりに真逆なので、よくインタビューでも“情緒はどうなっているんだ”とよく言われます」と笑った。

 この日は主演の杉咲、萩原、安田顕、豊原、原作の柚月氏も登壇した。

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