石原さとみ 映画「ミッシング」で娘失踪の母親役 出産経て「恐怖や悲しみが凄く分かるように」

[ 2024年5月30日 14:10 ]

石原さとみ
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 女優の石原さとみ(37)が30日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)にゲスト出演。自身が主演を務めた映画「ミッシング」(監督・吉田恵輔)について話した。

 映画は幼女の失踪事件で、一人娘の帰りを待つ石原が演じる母親の姿が描かれている。娘の失踪から時間の経過とともに温度差のある夫とは夫婦げんかが絶えず、ある出来事からSNSによる誹謗(ひぼう)中傷にも見舞われ、母親が次第に心身ともに追い詰められていくストーリー。

 自身も2歳の子供がいる石原は「台本をいただいたのが4年前で、子供を失う母親ってどのくらいつらいのかな、って想像することをしていたんですね。そこから妊娠・出産をしたこともあって、産後の撮影復帰作っていうことになったんですけど、4年前に読んだときの印象とは、はるかに違う脚本になっているくらい。想像というよりも自分自身がトラウマになりそうな、悪夢を見るくらいの勢いで」と話した。

 続けて「苦しさが自分のこととして分かるというか、今、目の前にいる我が子がいなくなったら、っていうことを容易に想像できるので、その恐怖とか悲しみとか怒り狂う感じだったりとか、当時想像できなかった鼓動の早さみたいなものが凄く分かるようになって」とした上で、「実際に母親になってから演じるっていうことと、吉田恵輔作品に出るのが夢だったので、その夢がかなったというのもあって。もう覚悟がないとできないというか、怖くて仕方なかったですね」と明かした。

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