中尾彬さん死去 所属事務所が正式発表  感謝をつづる 池波志乃のコメントも

[ 2024年5月22日 13:56 ]

中尾彬さん
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 「アウトレイジビヨンド」や「翔んで埼玉」など硬軟問わずに俳優として存在感を示し、バラエティー番組でも活躍した中尾彬(なかお・あきら)さんが16日、心不全のため都内の自宅で死去した。81歳。千葉県木更津市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。

 所属事務所は「これまで応援してくださったファンの皆様 多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と感謝をつづった。

 テレビ関係者によると、中尾さんは今年のゴールデンウイークまで普段と変わらない様子で雑誌の取材を受けていたほか、CM撮影も行っていた。最近では足腰が弱ってきていたため、仕事をセーブしていたが「体重が減ったなどの体調に目立った変化はなかった」(番組関係者)という。

 最期は自宅で池波志乃が看取る中、静かに旅立った。

▽古舘プロジェクト発表全文

中尾彬に関するご報告
日頃より温かいご支援ご厚情をいただき心より御礼申し上げます

弊社所属 中尾彬が去る2024年5月16日 心不全のため81歳で永眠しました
これまで応援してくださったファンの皆様 多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます

なお 葬儀告別式につきましては 故人ならびにご遺族の意向により近親者のみにて執り行いましたことを併せてご報告いたします また お別れの会などは予定しておりません 誠に勝手ながら御弔問・御香典・御供花等の儀は固くご辞退申し上げます


以下 喪主である妻・池波志乃より皆様へのご挨拶です

池波志乃です。
終活以来の中尾の遺言で、このような形を取りました。
仕事でお世話になった関係者の方々、マスコミの皆様、親しい友人の方々、応援してくださった皆様に、託された私から、お詫びとご報告申し上げます。
今年に入って足腰が悪く体力も落ちて、医師の訪問を受けながら、本人の意思により、自宅でゆっくり休んでおりました。時には取材や、足腰をかばっての仕事もやらせていただき、本人は元気で12月の旅行に向けて、頑張ってリハビリをしていたくらいでしたが、15日に容態が急変し、16日の夜中に自宅で私と二人の時に、とても穏やかに本当に眠るように息を引き取りました。
あまりに急で、変わらない顔で逝ってしまったので、まだ志乃~と呼ばれそうな気がします。叶いますならば、中尾彬らしいね~と笑って送ってあげてくだされば幸いです。
長い間、本当にありがとうございました。


2024年5月22日
株式会社 古舘プロジェクト

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