天才子役・永尾柚乃「18歳の心を入れて演じました」 ドラマ化24年ぶり「ブラック・ジャック」で名演

[ 2024年5月22日 05:00 ]

ピノコ役を演じる永尾柚乃
Photo By 提供写真

 子役の永尾柚乃(ゆの、7)がテレビ朝日のスペシャルドラマ「ブラック・ジャック」(6月30日後9・00)で、主演の高橋一生(43)扮するブラック・ジャックの助手ピノコを演じる。見た目は5歳、実際は18歳の役どころ。既に撮影済みで「“ピノコだったらこうするだろうな。こういう言い方だろうな”と思いながら、18歳の心を入れて演じました」と振り返った。

 手塚治虫の人気漫画「ブラック・ジャック」が原作。どんな手術も成功させる無免許の天才外科医を描く物語で、テレビドラマ化は24年ぶり。昨年連載50周年を迎えたことを記念し、原作の有名エピソードを凝縮した脚本を新たに仕立てた。

 永尾は昨年1月期の日本テレビドラマ「ブラッシュアップライフ」でブレーク。33歳の主人公が過去にタイムリープして人生をやり直す物語で、永尾は中身は33歳のまま保育園に通う5歳児役を好演した。今作の飯田サヤカプロデューサーも同作を見ており「大人が入り込んだような演技力と彼女の感性の高さを見て、見た目が5歳の18歳であるピノコをやれる唯一の逸材と思った」と明かした。

 一気に人気子役となった永尾は放送中のテレビ朝日ドラマ「JKと六法全書」でも活躍中。出演するテレビCMは14本だ。芸能関係者は「どの現場でも好かれる人懐っこさがある一方、自分の意見をしっかり主張する軸も持っていることが仕事の多さに反映されていると思います」と話しており、本人も子供と大人が同居したような魅力を持っている。

 永尾は今作のオファーが来た時の心境を「家族で大好きな作品なので本当にうれしくて、ずっとぴょんぴょん跳びました」と子供らしく表現した。両頬をムギュッと押しながら「アッチョンブリケ!」と叫ぶピノコ特有の感情表現も完全再現。5歳と18歳が混在する役柄をどう演じているのか、注目が集まる。 (山内 健司)

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