藤あや子 子宮体がん手術成功 月内には仕事復帰予定「たおやかに咲く藤の花のように凜とした姿で」

[ 2024年5月8日 05:00 ]

演歌歌手の藤あや子
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 歌手の藤あや子(62)が子宮体がんと診断され手術を受けたことを7日、自身のSNSで公表した。所属事務所によると、先月人間ドックで発覚し、今月に入って手術を受けた。藤はSNSで「先日、子宮と卵巣の全摘手術を受けました。病名は初期の子宮体がんです」と明かし「告知された時は驚きというより正直実感が湧きませんでしたが、これからまだまだ歌い続けていくためにもしっかりと治療していただこうと気持ちを切り替えました」とつづった。

 すでに退院しており、体調も良好。月内には仕事復帰する予定という。今月21日には、35周年記念コンサートが埼玉県川越市で予定されており、藤は「たおやかに咲く藤の花のように凜(りん)とした姿で一日も早く皆さまにお会いできますようにリハビリ頑張ります」と意欲を見せている。

 ◇子宮体がん 子宮がんは、子宮の袋状の部分(体部)にできる子宮体がんと、入り口部分(頸部=けいぶ=)にできる子宮頸がんに分けられる。体がんは、子宮内膜から発生するものがほとんどで、進行すると頸部、膣(ちつ)、卵巣、リンパ節に広がる。肺や肝臓など離れた臓器に転移することもある。発症のピークは50歳~60歳代。年齢が高くなるほどリスクも上がり、特に閉経後は発症に注意が必要。治療は、子宮や卵巣、卵管の切除が標準。5年生存率は約80%。

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