演歌第7世代・青山新 尊敬する八代亜紀さんに誓う「八代さんの歌を歌い継いでいきます」

[ 2024年4月7日 19:03 ]

八代さんからビデオレターに笑顔をみせる青山新(撮影・高原俊太)
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 演歌歌手の青山新(23)が7日、東京・日本橋三井ホールでデビュー5周年記念ライブを開催した。歌手を目指す原点であり、昨年12月に急速進行性間質性肺炎のため死去した八代亜紀さん(享年73)への思いを語った。

 リハーサルでは八代さんへの思いがあふれる場面があった。八代さんの名曲「愛を信じたい」の歌唱前に、昨年の自身の誕生日に八代さんから贈られたビデオレターが突然流れ出すと、涙があふれた。青山にとって八代さんは、歌手を目指す原点であり永遠の目標だった。その八代さんが昨年12月に亡くなってからさまざまな人たちから「新くんが歌い継いでいってね」と声をかけられたという。青山は「泣かずに歌うことが、本当に受け継ぐことだと思っていたけど、いろんなことを思い出して、これまで何か蓋をしていたものがあふれてしまったのかな」と振り返った。

 本番に向けて「泣かないで歌いたい」と宣言。本番では「泣かないで歌うことが、いつも明るい八代さんの歌を繋いでいくことだと思います」と宣言通りに、涙をこらえながら歌い上げた。

 2020年にデビューしてからを振り返り「スタートは大変な時期だったけど、1つずつ夢を叶えてきた。いろんなことを経験して今のステージがあるので、一つも無駄じゃなかった」と確かな道を歩んできた。5周年となる節目の1年は「一つずつ理想のパフォーマンスを表現して、幸せと感謝を歌っていきたい」と意気込む。

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