立川志らく、一部メディアを「便所の落書き」と表現 「二億の原稿料くれても書きません」と強調も

[ 2024年3月2日 15:50 ]

立川志らく
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 落語家・立川志らく(60)が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し「二億の原稿料くれても書きません」というメディアについてつづった。

 志らくは「志らくのツイート、ポストは長すぎるという人がいるが、あれは私のコラム、あるいはエッセイなのです」と投稿。

 「以前はTwitterは文字制限があったのでスレッズでコラムを書いていたが、Xになって(承認されると)文字制限がなくなったので、スレッズをやめてXで書くことにしました」と事情を説明した。

 「場合によっては小説を一本書くことも出来る。雑誌という媒体では現在、キネマ旬報で30年近く連載をやっています」といい「ちなみに便所の落書き媒体では絶対に書きません。二億の原稿料くれても書きません。ということです」と自身のスタンスを示していた。

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