里見香奈女流4冠 結婚発表「姓は変わりますが」 福間香奈として活動へ

[ 2024年1月1日 12:36 ]

里見香奈清麗
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 日本将棋連盟は1日、里見香奈女流4冠(31)が昨年結婚し、今後は「福間(ふくま)香奈」として活動することを発表した。

 島根県出雲市出身の里見は04年に女流2級でプロデビュー。08年には倉敷藤花戦に初挑戦して初のタイトルを獲得した。切れ味鋭い指し手が持ち味で「出雲の稲妻」の異名を持つ。現在は清麗・女流王座・女流王位・倉敷藤花の4冠。タイトル獲得は史上最多の56期を誇る。

 奨励会は三段で退会したが、22年には棋王戦挑戦者決定トーナメント入りし、女性初のタイトル戦本戦入り。同じに女性初のプロ編入試験受験資格を得たが、3戦全敗で敗退した。

 昨年11月には王位戦記念対局で藤井聡太王位(21)=8冠=を持ち時間の優位がありながら平手で下している。

 ▼福間香奈女流4冠 日頃よりご尽力をいただいております皆様には心より感謝申し上げます。私事ですが、昨年結婚いたしました。姓は変わりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

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