加藤登紀子、80歳誕生日にコンサート 再起に向け準備進める中森明菜に「声がかかればいつでも一緒に」

[ 2023年12月27日 13:27 ]

80歳の誕生日に都内でコンサートを開いたシンガー・ソングライターの加藤登紀子
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 シンガー・ソングライターの加藤登紀子が80歳の誕生日を迎えた27日、都内で「ほろ酔いコンサート2023」を開いた。

 公演前の会見では「浮き沈みの多い仕事と言われますが、私たち自身は、毎日毎日せっせと歌うことが仕事。種をまくフィールドがある限り、心の種をまいて歩きたい」と生涯現役を宣言した。

 会見では、自身が作詞した100点の歌詞などをまとめた「加藤登紀子詩集 美しき20歳」について触れる時間も。

 詩集には20歳の時に経験した失恋体験をベースに、1984年に書き下ろした「難破船」も収録。同年に自身の曲としてリリースした後、87年に22歳だった歌手の中森明菜に「あなたがこの曲の主人公」と提供し、中森の代表曲の一つにもなった。

 「人生の大きな出会いだった」と振り返った加藤は、24日に公式YouTubeを立ち上げるなど、再起に向け準備を進める中森に向け「また歌うかなというニュースが聞こえてきたので、すごくうれしい」とエール。「いつも見守っている1人なので、声がかかればいつでも一緒に」と呼びかけた。

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