フィフィ「『労働者』としたくないのは、斡旋や受け入れる側が、中抜きや補助金を得られなくなるから?」

[ 2023年11月26日 08:48 ]

フィフィ
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 エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が26日までに自身のSNSを更新。外国人技能実習・特定技能両制度の見直しを検討する政府有識者会議が24日、技能実習を廃止し「人材確保・育成」を目的とした新制度「育成就労」を創設する最終報告をまとめたことに言及した。

 人手不足に対応するため、3年を目安に外国人労働者を「即戦力」の特定技能水準に育成し、中長期的な就労を促す。同じ業務分野で職場を変える「転籍」を認めるほか、受け入れ先の指導・監督などを担う監理団体の要件を厳格化し人権侵害防止を図る。

 新制度では、転籍は就労1年に加え、日本語能力試験で最も易しい「N5」レベルと技能検定の合格が要件となる。さらに特定技能への移行は、一定の技能と日本語試験「N4」レベルを求める。受け入れ分野をそろえて特定技能への移行を促し、定着を狙う。また、受け入れ先を指導する監理団体の許可要件を厳格化し、弁護士らによる監視機能を強化。監理団体や受け入れ先を監督する外国人技能実習機構も人員を増やすなどし、外国人の支援・保護を充実させる。最終報告は近く法相に提出される。政府は報告を踏まえ、来年の通常国会への関連法案提出を目指す。

 フィフィは「単純労働をさせるだけなのに頑なに『労働者』としたくないのは、斡旋や受け入れる側が、中抜きや補助金を得られなくなるから?」と自身の受け止めをつづった。

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