鈴木おさむ氏 放送作家廃業を思い立った本当のきっかけ 大物アーティストの存在「辞めるって大事かも」

[ 2023年11月12日 14:52 ]

放送作家の鈴木おさむ氏
Photo By スポニチ

 放送作家の鈴木おさむ氏(51)が12日放送のTOKYO FM「いいこと、聴いた」(日曜後1・00)にゲスト出演。来年3月31日をもって放送作家・脚本家としての仕事を廃業することを決意した大物アーティストの存在を明かす場面があった。

 パーソナリティーを務める作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏は「今、話題ですね」と鈴木氏の廃業宣言に言及。「突然というか、俺はいつかおさむは言うなと思ってたね」と続けると、鈴木氏は「え、ホントですか?」と驚きの声をもらした。

 「48歳の時に本当にふと思ったんですよね。(山下)達郎さんのライブを見に行って、『Last Step』って曲をおまけでやってたんですよ」と鈴木氏。「その曲を聞いたら、妙に“あっ!”って思って。“あっ、辞めるって大事かも”って思ったんですよね」ときっかけを明かした。

 ただそのタイミングでコロナ禍となったこともあり、「ドラマの『M』とか他にもいろいろとやっていたんで、そんなタイミングで、自分が辞めるみたいなことを言うタイミングでもなくなって。落ち着いてきて、今年になって、51歳になって、やっぱり(辞めることが)大事かなと思った」とした。

 そんな鈴木氏に、秋元氏は「新しい生き方だなと思った。俺たちの世代だと、やっぱりジョン・レノンが育休を取って、子どものために仕事を休むっていうのがかっこいいなと思って、あれに近い。放送作家になるときもそうだけど、おさむの場合、フェードイン・フェードアウトみたいな感じがしていたから、きっと新しい、面白いことを見つけたら、そっちに行っちゃうんだろうなっていう感じはしてたよね。だから、単純にテレビが面白くてずっとテレビを作ってたけど、舞台に行ったりさ、ドラマに行ったり、映画に行ったり、それが今回、また違う方向に行こう!ってことでしょ?」と投げかけた。

 これに、鈴木氏は「なんかやりたいことが云々っていうよりも、まず辞めるっていうこと、今やっていることを辞めるっていうが先ですかね。だから、いろいろな人に言われるんですよ。いろいろな人に凄い言われて。“圧力か?”“何かあったの?”とか凄いいろいろ言われるんですけど、本当に単純にふと思い立って、辞めるっていう線を引いた、っていうのが一番の理由」と話した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2023年11月12日のニュース