川島明　タモリらが通い詰めた名店「盛運亭」で生姜焼き定食を食べ納め「40年間本当にお疲れ様でした」

「麒麟」の川島明
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　お笑いコンビ「麒麟」の川島明（44）が25日、自身のX（旧ツイッター）を更新。行きつけのラーメン店「盛運亭」の閉店を受け、労いの言葉を投稿した。

　25日をもって閉店となる東京・南麻布の「盛運亭」はタモリらタレントが通い詰めた名店で、川島は「東京に来てから足繁く通わせてもらった盛運亭さん。1人で飲みに行ったりタモリさんにお薦めメニューを教えてもらったりと思い出たくさんの名店。自分の色んな番組にも協力していただきました」と紹介。

　さらに、店の外観と生姜焼き定食の写真とともに「最後の日に名物の生姜焼き定食を味わい、大将にもご挨拶できて良かった。40年間本当にお疲れ様でした」とつづった。

　「盛運亭」の閉店をめぐっては、最後の営業日に足を運んだ投稿や「残念すぎる」「寂しい」「もう食べられないなんて」「一度でいいから行ってみたかった」といった声が寄せられている。