小倉優子「チョコレート嚢胞」を治療中であると告白「内膜症なので数年前から薬を飲んでいるんです」

小倉優子
Photo By スポニチ

　タレント・小倉優子（39）が24日までに自身のブログを更新し、数年前から薬を服用している病気について告白した。

　小倉は「今日は大学が休講だったので、病院に行ったり昨日収穫したさつまいものおやつを子ども達とYouTubeで撮影をしながら作りました」と報告。

　また「病院は、チョコレート嚢胞（のうほう）という内膜症なので数年前から薬を飲んでいるんです　薬を処方してもらったついでにエコーや血液検査などもしてもらいました!!」と告白。「毎年予約していた人間ドックも数年行っていないので、そろそろ行かないとなぁと思いつつ　ついつい後回しにしてしまいます」と反省していた。

　「チョコレート嚢胞」とは月経血が逆流し卵巣内に袋状の「嚢胞」ができるというもので、見た目がチョコレート状であることから、その名がついている。