傘寿迎えた池乃めだかを支えた相棒「彼がおらんかったら辞めてた」

[ 2023年10月12日 19:35 ]

池乃めだか
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 お笑いタレントの池乃めだか(80)が12日放送のNHK「ほっと関西」に出演。「寛平ちゃんがおらんかったらとっくに辞めてますわ」と、長らく吉本新喜劇でコンビを組んだ間寛平(74)に感謝した。

 吉本に入った当初は漫才コンビを組んでいためだか。相方が辞めたことで吉本新喜劇に入ることになった。しかし、当初は身長の低さから子供の役ばかり。「お母ちゃん、なんか買ってーな」と母親役の役者に言うと「うるさい、はよ帰り」と言われ「えーん」と泣いて舞台を去る。そんな役ばかりで、いつも辞めることを考えていたという。

 「そんな時に寛平ちゃんと出会ったんです。なんか馬が合うし、何回か飲みにいくうちに仲良うなりました」。

 伝説の2人のコンビ芸「猫と猿」も一緒に時間を過ごすうちに出来上がった。「なんか、世間でもこれを認知してくれるようになって、そしたら新喜劇でもセリフが増えてきて。寛平ちゃんがおらんかったら、今のめだかはおらんでしょうね。もう辞めとったと思う」。

 今年2月、寝ていたら左半身がジーンとしびれたという。病院に行くと脳梗塞であることが発覚した。しかし、約2週間ほどで退院。言語障害なども残ることはなく、先月には吉本新喜劇史上最高齢80歳の座長公演も務めた。

 「長く務めることの秘訣はしつこく、執念深く、だけどプライドを持ってやることかな」。脳梗塞になっても、傘寿を迎えても、今も元気に舞台に立ち続けている。

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