東京国際映画祭 オープニング作品に「PERFECT DAYS」、クロージングは「ゴジラ-1.0」

[ 2023年8月30日 17:38 ]

12月22日から日本公開が決まった「PERFECT DAYS」の一場面。役所広司とメイ役の中野有紗(C)2023 MASTER MIND Ltd.perfectdays-movie,jp
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 10月23日から11月1日まで開催される第36回東京国際映画祭のオープニング作品にヴィム・ヴェンダース監督(78)の「PERFECT DAYS」、クロージング作品に山崎貴監督(59)の「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が決まった。映画祭が30日発表した。

 5月のカンヌ国際映画祭で主演の役所広司(67)に最優秀男優賞をもたらした「PERFECT DAYS」は東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描き、その小さな揺らぎを丁寧に紡いだ作品。ビターズ・エンドの配給で12月22日から日本公開されることが決まっている。

 審査委員長に決まっているヴェンダース監督は「今年の東京国際映画祭は私が敬愛する巨匠・小津安二郎監督の没後60年、生誕120年の記念すべき年に開催されるもので、そんな機会に参加できることは私にとっては特別なことです。そこで私の『PERFECT DAYS』がオープニング上映されるというのはこれ以上ない誇りです」とコメントを寄せた。

 一方、クロージング作品に選ばれた「ゴジラ-1.0」の山崎監督は「かつて東京国際映画祭といえばゴジラ初お披露目の場所でした。公開前、たった一度だけと決まった一般上映をその伝統ある映画祭で行えるというのは運命を感じますし、とても光栄なことだと思っています」と喜びを語った。

 世界的人気の怪獣ゴジラ。日本映画としては7年ぶり、実写版としては30本目となる節目の最新昨は、第2次世界大戦直後の日本を舞台に“史上最恐”のゴジラが大暴れ。映画祭での締めの上映の2日後、11月3日に全国公開される。

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