テレ東「やわ男とカタ子」 人の悩みに寄り添った細かな表現方法に注目

[ 2023年8月15日 07:00 ]

三浦演じる“やわ男”の小柳が松井演じる“カタ子”の藤子を変えていく
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 三浦翔平(35)の主演で7日にスタートしたテレビ東京ドラマ「やわ男とカタ子」(月曜後11・06)が話題だ。主人公の“やわ男”小柳はオネエ言葉の弁護士。松井玲奈(32)演じるモテない“カタ子”藤子が“やわ男”との交流を通して変わっていくコメディー。長田亜弓さんの同名漫画が原作だ。

 プロデューサーの木下真梨子さんは「仕事だったり、恋愛に悩みを抱えている30代女性がメインターゲットです」と明かす。放送時間が月曜の夜遅い時間帯ということもあり「重い気持ちになりすぎずに気軽に見ながら、キュンとしたり、笑ったり、少しでも前向きになっていただければと思います」と狙いを説明した。

 ドラマではLGBTQ(性的少数者)というデリケートなテーマも扱う。木下さんは「ドラマでエンタメとして消費するのではなくて、実際に悩んでいる方がどういうふうに言われたら救われるのか、傷が少しでも癒えるのかを意識しながらセリフなどは作っているつもりです」と語る。実際に表現も原作が始まった2018年当時の常識からブラッシュアップを図っている。さまざまな人の悩みに寄り添ったきめ細かな表現方法にも注目だ。

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