ASKA「愛してるぞー！」と叫んだ電話の相手とは…聞かれた女性の反応に「笑ってくれたら救われたのに」

ミュージシャンのASKA
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　ミュージシャンのASKA（65）が18日までに自身のブログを更新し、新幹線の中での電話で「愛してるぞー！」と言った相手にを明かした。

　ASKAは「昨日、新幹線の中で電話があったんですね。発信者を見て、デッキに移動。ちょっと長い話をした」と書き始めた。

　続けて「電話、切りぎわに『愛してるぞー！』と。ここ、途切れて３回くらい。１回ごと声が大きくなる。その、最後の『愛してるぞー』の時にひとりの女性が目の前を通過・・・。聞いちゃいけないものを聞いてしまった顔した女性さん。僕と目が合いましたよね？絶対誤解してる・・・」と状況を説明。

　さらに「あれ、玉置浩二とのお約束ごとなんだよー！！」と、同じ58年生まれで仲の良い歌手の玉置浩二（64）とのやり取りだったと“弁明”。「笑ってくれたら救われたのに。さっと、真顔になって。やめてくれー！！」と締めくくった。