山口真由氏「刃物を持っているからには露出しないようには最低限の責任」山手線“刃物”騒動

[ 2023年6月26日 13:20 ]

山口真由氏
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 元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授が26日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。山手線での“刃物”騒動についてコメントした。

 25日午後4時ごろ、JR新宿駅の駅員から「山手線の車内で男が刃物を振り回している」と110番があった。電車は新宿駅に停車。東京消防庁によると、この騒ぎで転倒するなどしたとみられる男性2人が病院に搬送された。警視庁新宿署が50代の外国籍とみられる男性から事情を聴き、詳しい状況を調べている。署によると、男性は席に座っていて、横に布のような物で包まれた刃物2本が置かれていた。刃体は長さ25~27センチ程度で、刃先が一部見える状態だった。自身を料理人だとし「勤め先の飲食店から刃物2本を持ち帰って電車に乗った」と説明。刃物が振り回されたとの目撃情報はなく、警視庁は刺されたり切られたりした人も把握していないという。

 乗り合わせた乗客によると、停車した直後、多くの乗客が「きゃー」「逃げろ」と叫ぶなど車内はパニック状態だったという。JR東日本によると、午後4時前に車内の警報ブザーが押された。山手線と中央・総武線各駅停車が一時運転を見合わせ、約1万4000人に影響した。

 山口氏は「転倒した方もいらっしゃったということなので、人込みの中ではこういうパニックというのが、もしかしたら大きな惨事につながりかねない」とし、「正当な理由があって刃物を所持するというのは銃刀法違反にならないんですが、こういうケースは過去にも料理人が刃物を持ち帰ろうとして、それがビニール袋の中二入って刃が見えてしまったとか、さまざまなケースがあるので、お忙しくて眠ってしまうのは分かるんですが、刃物を持っているからには、それをケースに入れるなりして露出しないようにしておくのは最低限の責任だという気がします」と自身の考えを述べた。

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