千原ジュニアが目撃した女子アナが群がる光景「お～う…やってんなあ」　有名人の出会い事情

千原ジュニア
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　「千原兄弟」の千原ジュニア（49）が25日深夜放送の読売テレビ「にけつッ！！」でケンドーコバヤシ（50）と、有名人と一般人の出会いについて語った。

　ジュニアは番組ロケで香港に行ったことを報告。「高層ビルつくる時の足場も竹やで。滑りそうやし、俺の感覚からしたら怖い」と言うと、ケンコバは「いやいや、竹は良いらしいですよ。しなるのに折れないから」と力説した。足場の話にちなみ、建設関連会社社長である観月ありさの夫の話になり「足場屋さんやろ」とジュニア。「え！そうなんですか？夢あるなあ…。あんなトップ女優と足場屋さんが…どうやって知り合うんでしょうねえ」と驚くケンコバに「いや、（観月の夫は業界で有名な）すごい人や。セレブたちの出会いがあるんちゃう？」と返した。

　ケンコバに「たまにありません？どうやって知りあったんやろって」と言われ、「女子アナの一般人男性と結婚…ってのも、一般人なわけないやんっていう」とジュニア。「そうですね。一般人って言ってもすごい御曹司やったとか」とうなずくケンコバに、「とかな。そんなん（普通の一般人と）知り合えへんよ」と語った。女子アナは会社員だが、キー局のアナウンサーともなると知名度や人気からもはや「芸能人・有名人枠」。“まったくの素人”が簡単に出会える相手ではないようだ。

　ジュニアは「この間、とんでもない会社をやられてる人と、とんでもない血筋の人…大金持ちの2人が友達同士で、（2人が開いた会合に）俺もたまたま呼ばれて行くことがあって。誰とは言わんけど、そこに女子アナがウワ～ッと群がっててん」と暴露し、「お～う…やってんなあ、と」とニヤリ。「そういうことなんでしょうねえ」とケンコバも大笑いだった。