日テレ「それってパクリじゃないですか?」知的財産が映し出す“現代の問題”

[ 2023年4月19日 06:30 ]

日本テレビ「それってパクリじゃないですか?」。線引きが曖昧な知的財産に頭を悩ませる芳根京子(手前右。左は重岡大毅)
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 女優の芳根京子(26)が主演のドラマ「それってパクリじゃないですか?」(水曜後10・00)の第2話が19日、日本テレビで放送される。舞台は飲料メーカーの知的財産部。第2話では、看板商品のお茶と名前もパッケージもそっくりなお菓子を見つけ、“パクリ”なのか“パロディー”なのか頭を悩ます。

 知的財産とは、人の知的活動によって生み出された財産的な価値のあるもの。ペットボトルの飲み物一つでも、ロゴマーク、デザイン、商品の名称、伝統技術…と多岐にわたる。

 枝見洋子プロデューサーは知的財産の面白さについて「ルールはしっかりあるけど、どこで線引きをするかは曖昧。似ているかどうかは見た人の主観によって変わる」と話す。盗作したのか、尊敬する人から影響を受けたのかを白黒はっきりさせることは難しい。

 SNSによって誰もが自分の創作物を発信できる現代においてはとても身近なテーマだ。枝見氏は「人によって考え方が違うと思うので、ドラマを見てどう思ったのかを話していただけたら」と呼びかけた。

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