ミキ亜生　兄・昴生が女性芸人に放った一言に衝撃「なんでそんなこと言えんの？…最低！」

ミキの昴生（右）と亜生
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　お笑いコンビ「ミキ」の亜生（34）が2日、TOKYOFM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」（月～木曜後1・00）に出演。相方・昴生（36）の““行動を明かした。

　この日はパーソナリティーを務める山崎怜奈が欠席。ミキが代役で務めた。リスナーから「兄より弟の方がモテるのはあるあるではないでしょうか。兄はガサツでわがままで自分が偉いと勘違いしている節があります。対して弟は兄を立てる優しい生活で女性受けしているんじゃないかなと思います」というメールが届くと、亜生は「マジでそうやな」と同調し、昴生の“ガサツエピソード“を語り出した。

　「なんかの舞台の時、舞台上で女芸人の子らがこけて怪我したみたいになって、俺ら袖から誰が怪我したか見えへんくて、怪我した子が足引きづりながら降りてきた時にお兄ちゃんが言った言葉が信じられなかったんだけど、その子見て“なんやブスかい！“って言ってん」。

　その時、亜生は「なんでそんなこと言えんの？」と衝撃を受けたといい「あの時お兄ちゃんってガサツやなって思った。最低！」と語った。昴生は「お笑いです。彼女もそういうタイプのお笑いやったから」と必死に弁解していた。