丸山桂里奈　「胸がカチカチ…夕飯初めて食べれず」　産後体調不良、改善の兆しもまだまだ大変「母は偉大」

本並健治氏、丸山桂里奈夫妻
Photo By スポニチ

　元サッカー日本代表GKの本並健治氏（58）の妻で、今月21日に第1子となる長女を出産した元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈（39）が27日、自身のインスタグラムを更新。現在の体調を報告した。

　2日がかりの出産で、25日の投稿では産後の体調不良を報告しており「昨日は夜になるに連れてなぜか体調が最悪になり、熱まであり寒気頭痛最悪でした。すぐさま点滴を打ってもらったりですぐ熱は下がりましたが久しぶり？大学ぶりくらいに熱が出て体力失われてフラフラしてました」と明かしていた。

　この日は「昨日だいぶ回復を取り戻したんです。ただ朝、胸がカチカチになりなんだろうなこのカチカチを表現するのは、、、
伊賀にあるかたやきてせんべいあります。歯があっても諦めてしまうせんべいくらい胸がカチカチになり、胸がですよ？あれ？なんだてなりそこから搾乳をしたんです。そしたら母乳を搾ると子宮収縮するからと、少し調子が治ったけどまた痛くなり少し熱ぽくなり、、、これ治るのかなとか思いながら昼間は過ごしてました！！」（原文ママ）とし、「夕飯も初めて食べれなくて、昨日だいぶ元気になったのになぁ～なんて思いながら夕方助産師さんが胸を見てくれたら、ちょっとマッサージしよう。痛いかもだけどしようと言ってくれて、、、それはそれは痛かったんですが、カチカチのかた焼き煎餅がぬれ煎餅くらい？いやソフトサラダかな？くらいになり、なおかつ母乳が一気に開通しました！！熱も下がり、初めて36度台。頭も痛くないし、おかんも寒気もないし熱も下がったんです。もうびっくりで」と胸のマッサージを受けた様子をつづった。

　度重なる様々なトラブルは「お産の疲れや、産後の疲れなどなどあとは胸の張りなどが一気に重なりWパンチ？いや、Wの次でなんだ？くらい重なったと言われました。私は重ねる食べ物も好きなのでこれからは重ねる食べ物も大切にします。包む食べものもあるけどね」と桂里奈節。

　「病院に長く入院するのは寂しいけど、やはり何かあった時や今は特に入院してることが安心につながってます。担当医の先生はじめ助産師さんには本当に甘えっぱなしです　産後から、痛くてもなるだけ寝ててよりかは座ったり、歩いたりはしてましたがとにかく今は自分のからだと向き合う時間をくれたと思い、頑張ります　本並さんが私の両親と一緒にいてくれているのでそこもすごく安心してます　私も会いたいし、本並さんも赤ちゃんに会いたくて毎日写真やテレビ電話をしてますもう少し、旦那さん特権で面会できるようになるので待っててね」と夫の本並氏の様子も明かし、「#世のお母さんたちに賞をあげてほしい　#そのくらい母は偉大ですよ」とハッシュタグを添えた。