映画「カサブランカ」に登場したピアノ 4億円で落札

[ 2014年11月26日 10:27 ]

名画「カサブランカ」で使われ、約4億円で落札されたピアノ(ボナムズ社提供・共同)

 往年の名画「カサブランカ」で、主役のハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンが運命的な再会を果たす場面で重要な役割を担ったピアノが24日、ニューヨークの「ボナムズ」で競売にかけられ、341万3千ドル(約4億円)で落札された。

 ピアノは58鍵の小ぶりなアップライト。1927年製とみられ、80年代初頭に映画会社が修復した。カサブランカは42年製作の白黒映画でピアノの色は分からなかったが、濃い黄色に金や緑などでモロッコ風の装飾が施されている。

 映画ではドゥーリー・ウィルソン扮する黒人ピアニストの「サム」が「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」などを弾き、ストーリーを盛り上げた。

 同日のオークションでは映画「オズの魔法使」で使われたライオンの衣装も307万7千ドル(約3億6200万円)で落札されるなど、総額で10億円以上の大商いとなった。(共同)

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