桂ざこば 離婚危機!?自伝本“勘違い記述”で夫人と大モメ

[ 2013年3月3日 06:37 ]

 落語家の桂ざこば(65)が2日、大阪市内で芸能生活50年を記念して出版した「ざこBar 酒とテレビと落語と○○」のサイン会を開き、同書の内容をめぐって真弓夫人から、こってり絞られた裏話を明かした。

 愛妻の怒りを買ったのは、1972年の結婚披露宴で、夫人の父親が泥酔して「実は私、娘のセミヌード写真を撮ったことがあるんですよ」と、衝撃発言をしたとの記述。

 実際のところ父親は下戸で、問題の発言者は別人の可能性が濃厚。同書には「一部に筆者の記憶違いにより、事実と異なる表現がありました」とのおわびメモを挟み、「(自伝を)酔うて書いたから間違えたんですな」と釈明。夫人からは「書き直せ」と怒鳴られたという。

 こっぴどく叱られたのか、ざこばは疲れ切った表情で「もう(初版の)8000部を刷ってしまったから無理や、と答えたら“買い占め!”って。ムチャやで、ほんま」と、しょんぼり。続けて、「テレビに出るたびに、本に誤りがあってすみませんと謝って…。離婚危機までいきかけた。65歳にもなって、もうクタクタやねん」とボヤいて笑わせた。

 自伝本では、中学卒業後の63年に弟子入りした人間国宝の桂米朝(87)や、99年に亡くなった故桂枝雀さんら兄弟弟子への思いもつづっている。「恥をかいたこともあったけど、もう一度同じ人生を送りたいですな。米朝とこの前、話した時、“生まれ変わっても、また師匠の弟子になりたい”と言いましたわ」と笑顔。「米朝、枝雀、嫁はん。これには感謝です」と頭を下げた。

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