海老蔵の謝罪会見に“作法のプロ”がダメ出し

[ 2010年12月17日 06:00 ]

謝罪会見中、コップを両手で持って水を飲む海老蔵

 海老蔵の7日の記者会見はサラリーマンには“御法度”だらけ――。

 こんな結果を出したのは、新著「小泉進次郎の話す力」(幻冬舎)を発売した国際パフォーマンス研究所代表の佐藤綾子さん。「自分の存在を低くするのが謝罪の基本。海老蔵さんの会見は動作がいちいち美しく、気持ちが伝わってこなかった」と指摘した。
 海老蔵が会見中、コップを両手で持って水を飲んだことについて、佐藤さんは「本当に謝りたい時はこんな余裕はない。サラリーマンが得意先に謝罪する場合、お茶を出されても飲んではいけない」と説明。第一声で「市川海老蔵でございます」と自己紹介したことは「事前にさんざん松竹の社長が本人に代わって謝っているから不要。名乗り方も立派すぎて、相手によっては“宣伝か”と誤解される」とした。
 約46秒間もの間、頭を下げたことも話題になったが「背中が真っすぐ伸びていて不自然。謝罪したいという感情が強いと背中が曲がってしまう。格好悪いがその方が相手に伝わる」と強調。好感が持てたのは「同世代に比べて敬語がしっかりしていたこと」で、これはサラリーマンにとっても大切なことだ。

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