ペットボトルで「グリーンカーペット」東京国際映画祭が開幕

[ 2010年10月23日 16:56 ]

 国内最大の映画の祭典、第23回東京国際映画祭が23日、3年連続で「エコロジー」をテーマに掲げ、東京・六本木で始まった。提携企画を含め、31日までの9日間に世界各地の映画約200本が上映され、約30万人の来場が見込まれている。

 主会場の六本木ヒルズ周辺には、ペットボトル約2万3千本を再利用した緑色のじゅうたんが敷かれ、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブ(67)や国内で現役最高齢の新藤兼人監督(98)、女優堀北真希(22)ら、内外の映画関係者300人余りがその上を歩いた。

 最高賞「東京サクラグランプリ」を競うコンペティション部門には、新藤監督の「一枚のハガキ」や熊切和嘉監督(36)の「海炭市叙景」を含む映画計15本が出品されており、最終日に受賞作を発表。自然環境を考える映画の特集上映も行われる。

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