「東方神起」3人が事務所提訴、利益の配分求める

[ 2010年6月30日 06:00 ]

 日本でも人気の韓国の男性グループ「東方神起」(活動休止中)のメンバー5人のうちジェジュン(24)ジュンス(23)ユチョン(24)の3人が29日までに、韓国の所属事務所「SMエンターテインメント」を相手取り専属契約の無効確認や損害賠償を求める訴えをソウル中央地裁に起こした。

 聯合ニュースなど韓国メディアによると、3人はデビューから13年という契約期間は長すぎ、事実上の終身契約と主張。契約を破棄した場合に発生する損害賠償金も高く、不当な契約だとしている。また、SM側がグループの活動で得た利益も不当とし、今まで東方神起が稼いだ600億ウォン(約43億8000万円)を5等分した金額から費用を除いた金額として、最終的に100億ウォン(約7億3000万円)ずつを3人それぞれに支払うよう求めている。
 3人は昨年7月、所属事務所との専属契約無効を求めた仮処分を同地裁に申請。同地裁は10月に契約の効力を一部停止し、独自の芸能活動を認める決定を下していた。
 東方神起は3人にチャンミン(22)ユンホ(24)を加えた5人組。今年4月、日本での所属事務所のエイベックス・マネジメントを通じて活動を休止すると発表している。

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