“セブンの息子”主演にブラザー・トムの息子

[ 2010年6月28日 06:00 ]

 2011年に誕生45周年を迎えるウルトラシリーズの記念映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」(監督アベユーイチ)にブラザー・トム(54)の次男、小柳友(21)が主演することが決まった。

 頭部に装着した2本のゼロスラッガーを武器にさまざまな必殺技を繰り出すゼロはセブンの息子。昨年公開の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」でベールを脱いだが、記念作では主役に躍り出る。物語は帝国軍を率いて宇宙征服をたくらむ悪のウルトラマン「カイザーベリアル」を倒すために戦いの旅に出るゼロの活躍を描いていく。
 M78星雲が舞台の前作ではおなじみの人間体からの変身シーンはなかったが、記念作では復活。一体化するのが、小柳扮する開拓惑星アヌーの青年ランだ。映画「クローズZERO」や「トウキョウソナタ」などでも存在感を発揮した売り出し中の二枚目が“華麗な変身”で新境地に挑む。小柳は「この役をいただいたとき、オヤジは“じゃあオレはウルトラの父か”と冗談を言いながら喜んでくれました。小さな頃からのヒーローを演じられるのはうれしいです」と目を輝かせた。松竹の正月作品として12月23日に公開される。

 ≪「龍馬」と「乙女」が銀幕で再共演≫小柳扮するランの弟ナオ役に濱田龍臣(9)、惑星エスメラルダの女王には土屋太凰(たお、15)の起用が決定。濱田と土屋はNHK大河ドラマ「龍馬伝」で、それぞれ龍馬(福山雅治)、龍馬の姉・乙女(寺島しのぶ)の幼少期を演じており、銀幕での再共演も話題。2人は「再会できてうれしい」と声をそろえ、7月の撮影入りが待ち遠しい様子だ。

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