象徴守れ!名監督、有名俳優らの寄付で11億7千万円集まった!

[ 2010年4月27日 08:48 ]

26日、米ロサンゼルスのハリウッドサインの下で、買い取り資金集めの成功を発表するカリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事(左から2人目)ら

 米ロサンゼルスを象徴する巨大看板「ハリウッドサイン」の周辺用地が売りに出されたため、美観を守ろうと映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏ら有名人が結束、寄付などで買い取り額の1250万ドル(約11億7000万円)を上回る資金が2年がかりで集まった。カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事が26日、発表した。

 看板は1923年、ロサンゼルス市内を見下ろす山に不動産広告として設置された。「ハリウッド」と英語で書かれた白い文字は、現在は映画の都の象徴になっている。
 投資会社が2008年、付近の所有地約56ヘクタールを宅地用に売り出したため、地元市議らが買い取り運動を展開。スピルバーグ氏や俳優トム・ハンクスら有名人が寄付金を出し、州なども資金を拠出した。
 最終的にプレイボーイ誌の創刊者ヒュー・ヘフナー氏が90万ドルを寄付するなどして、買い取り額に達した。俳優でもある知事は記者会見で「皆が望んだハリウッド映画らしい終わり方だ」と喜んだ。(共同)

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