倉本聰氏「富良野塾」“集大成”舞台が初日

[ 2010年3月11日 06:00 ]

 脚本家の倉本聰氏(75)が主宰する「富良野塾」の最後の舞台作品「谷は眠っていた~富良野塾の記録」の東京公演が10日、品川の天王洲銀河劇場で初日の幕を開けた。

 同塾はドラマ「北の国から」などで知られる倉本氏が脚本家、俳優の養成を目的に1984年4月に北海道富良野市に開塾。26年間で375人が学んだが、今年の25期生卒業とともに閉塾し、今後は卒業生を中心とした「富良野GROUP」に移行させることをホームページで発表していた。
 倉本氏は「十分に種はまいた。彼らがどう芽吹いていくか楽しみ」と述べた。4月4日には閉塾式を行うという。

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