間寛平 急きょストップ!「飛ばされそうになったんや」

[ 2010年1月31日 09:02 ]

 マラソンとヨットで 世界一周する「アースマラソン」に挑戦中のお笑いタレント・間寛平(60)が29日(現地時間)、突風のためマラソンを43キロ地点で中止した。トルコの標高2000メートル以上の高地で雪の中を走り続けたが、吹き飛ばされそうになったためストップ。前立腺がんを公表しながら“わしゃ止まったら死ぬんじゃ~”のギャグを地でいく寛平も、さすがに大自然の脅威には勝てなかった。

 前立腺がんをおして前人未到の挑戦を続けている鉄人に、またしても試練が襲った。公式ブログによると、ゴールまであと約7キロに迫っていた地点で、突然、体ごと吹き飛ばされるほどの突風が吹き、寛平自ら中止の合図。急きょ、山道の管理所に避難し、この日のマラソンを中止した。
 「もの凄い風で吹き飛ばされそうになったんや」と驚く寛平に管理人は「今日はまだマシな方」とサラリと言ってのけたという。まさに自然の怖さを痛感するアースマラソンならではのハプニングだった。
 午前7時すぎに標高1710メートル地点からスタート。その時点で気温はマイナス5度と極寒だったが、分厚いジャンパーと登山家の三浦雄一郎(77)直伝のカイロを入れられる登山用手袋をして準備を整えた。道中ですれ違った現地の軍人たちに「なんでこんな時期に登るんだ?」と不思議がられながら、2205メートルのキジルダグ山頂を制覇。あとは50キロ地点のゴールを目指すだけだった。
 寛平は15日にトルコのアンカラ近郊を再出発して以来、徐々に距離を伸ばし、最近は連日50キロを走っていた。

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