フォークの神様を「また泣かそうとした」ひばり長男

[ 2010年1月22日 07:44 ]

岡林信康(右)はひばりさんの長男・加藤和也氏と固い握手

 「フォークの神様」の異名をとる歌手の岡林信康(63)が21日、故美空ひばりさん(享年52)のカバーアルバム「レクイエム~我が心の美空ひばり~」(20日リリース)の発売記念コンベンションを京都・嵐山の美空ひばり座で開いた。

 1975年にひばりさんが発表した「月の夜汽車」を書いたことから親交があった。35年前、ひばりさんからの手紙に記された詞をもとに新たに書き上げた収録曲「レクイエム―麦畑のひばり―」など4曲を熱唱。「あの人がいなければ今の僕はなかった」と振り返り、歌唱中に涙で声を詰まらせる場面もあった。
 同曲の制作に深く携わったひばりさんの長男・加藤和也氏(38)も同席。「アルバムの中でもこの曲は別格。母も喜んでいると思う」と代弁すると岡林は「また泣かそうとしてるな?」と照れ笑いを浮かべていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2010年1月22日のニュース