ポランスキー監督訴追取り消しの上訴棄却

[ 2009年12月22日 10:41 ]

 1977年の米国での少女淫行事件でスイス当局によって軟禁下に置かれている映画「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督が、事件の訴追取り消しを求めた申し立てについて、米カリフォルニア州高裁は21日、請求を退けた下級審の判断に誤りはないとして監督の上訴を棄却した。

 ポランスキー監督は78年、淫行事件の保釈中に欧州へ逃亡。当時の事件審理の中で違法な手続きがあったなどとして昨年、訴追取り消しを請求したが、ロサンゼルス郡地裁が退けたため上訴していた。
 米当局は監督の身柄をスイスから移送するよう求めているが、監督側が抵抗し、スイスの裁判所で審理が続いている。(共同)

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