「日本に夢と希望と潤いを」…森繁さんに国民栄誉賞贈呈

[ 2009年12月22日 20:31 ]

鳩山首相から国民栄誉賞の盾を受け取る森繁久弥さんの次男建さん(左)

 舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」をはじめテレビやラジオで活躍した俳優の故森繁久弥さんへの国民栄誉賞授与式が22日午後、首相官邸で開かれた。鳩山由紀夫首相は「芸能の分野において長年にわたり第一線で多彩な活躍をされ、数多くの優れた演技と歌唱は広く国民に愛され、夢と希望と潤いを与えた」と称え、森繁さんの次男建(たつる)さんに表彰状、盾、記念の皿を手渡した。

 森繁さんは映画「夫婦善哉」などで日本映画の全盛期を支え、1991年には大衆芸能の分野で初の文化勲章を受章。11月10日に老衰のため96歳で死去した。
 国民栄誉賞受賞は森繁さんで18人目。鳩山内閣としては初めての授与となる。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2009年12月22日のニュース