和央ようかリベンジ舞台!花總まりも復帰だ

[ 2009年12月11日 06:00 ]

およそ1年ぶりの舞台復帰が決まった和央ようか

 女優の和央ようか(41)が来年3月、東京・青山劇場のステージで舞台に帰ってくる。「ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に」で伝説の女優に体当たり。体調不良で今年2月の「SUPER MONKEY~西遊記」を降板しただけに全力投球を誓っている。

 波乱の生涯を送ったドイツ出身のマレーネ・ディートリッヒ。映画「嘆きの天使」や「リリー・マルレーン」の歌唱などで世界を魅了したが、舞台の設定は1930年の渡米後。仏の名優ジャン・ギャバンとの秘めた愛、歌姫エディット・ピアフとの絆(きずな)、さらにはヘミングウェーら文豪との交友を歌と踊りもふんだんに描いていく。
 宝塚歌劇団で宙組トップに君臨していた05年12月、和央は公演中に約2メートルの高さから転落し、骨盤を骨折する重傷を負った。「西遊記」では古傷悪化で無念の降板を経験しただけに、復帰舞台にかける意気込みは大きく「いただいたチャンスを100%生かせるように稽古から張り切って頑張ります」と目をキラリ。
 共演陣も今陽子(58)や横内正(68)ら実力派がズラリ。06年5月、和央とともに宝塚を退団した元娘役トップの花總(はなふさ)まり(36)がピアフ役で3年半ぶりに舞台復帰し、トップコンビが復活するのも話題。退団後、和央のマネジャーを務めていたが作品の魅力に引かれ出演を決意。「久々の舞台なのでわくわくしています」と意欲満々だ。
 来年3月12~28日の青山劇場に続き、4月3、4日には大阪・梅田芸術劇場で上演される。

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