“忠告”されていたのになぜ…自ら呼ばなかった押尾容疑者

[ 2009年12月8日 12:51 ]

再逮捕され、麻布署に車で入る押尾学容疑者

 一緒にマンションの部屋にいて死亡した女性に合成麻薬MDMAを渡したなどとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された元俳優押尾学容疑者(31)が、女性の容体が急変した際に電話などで連絡を取った複数の知人から「早く救急車を呼べ」と忠告されていたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。

 押尾容疑者は救急車を呼ばず、急変から約3時間後に駆け付けた知人が119番。救急隊の到着時に女性は既に死亡しており、警視庁捜査1課は押尾容疑者の行動が適切だったのかどうか保護責任者遺棄などの疑いでも捜査している。
 捜査関係者によると、押尾容疑者と飲食店従業員の田中香織さん=当時(30)=は8月2日、港区のマンションの部屋でMDMAをのみ、午後6時半ごろ、田中さんの容体が急変。押尾容疑者は元マネジャー遠藤亮平容疑者(28)=証拠隠滅容疑で逮捕=や知人ら数人に電話やメールで連絡した。
 その際、知人らは「早く救急車を呼べ」と忠告したが、押尾容疑者は通報せず、結局、駆け付けた知人が午後9時19分ごろ、119番した。

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