花岡優平の初アルバム記念ライブに秋元順子も参加

[ 2009年12月3日 21:00 ]

ゲストの秋元順子(左)とデュエットする花岡優平

 秋元順子の大ヒット曲「愛のままで…」(前作シングル)や同最新シングル「黄昏Love again」の作詞・作曲などで知られる花岡優平(57)が、11月26日にキングレコードからファースト・アルバム「寄り道」を発売したのを記念して3日、東京・渋谷区の青山円形劇場でライブを開いた。

 作詞・作曲家として大活躍するかたわら、今年3月25日には「愛のままで…」のセルフカバーでアーティストとしてソロデビュー。秋元順子の所属事務所「APCブレーン」の代表取締役である弟・茂と兄弟ユニット「花岡ブラザーズ」も結成して全国ツアーを行った。

 そんな2人は、1978年から86年までの9年間、3人組フォークグループ「音つばめ」として活躍。シングル10枚、アルバム5枚を発表し、高田みずえが歌った彼らの代表曲「愛の終りに」のカバーは大ヒットして、いまでもカラオケの人気曲だ。

 この日のライブは、その音つばめ時代の曲のリメークと新作を織り交ぜて制作したソロアーティストとしてのファースト・アルバムを発売したのを記念して行ったもので、「今日は同窓会気分もありつつ、僕自身も楽しみながら歌いたいですね。全国ツアーの最初は緊張しましたが、歌っているうちにライブの楽しさを知ったので、今日のライブが楽しみです」。

 350席の会場は、音つばめ時代と最近の両ファンが詰めかけ満席の中、「今日は、義理で来た人はほとんどいないのでうれしいです。今日のライブをすごく楽しみにしていました」とあいさつ。弟・茂も参加して、第1弾シングル「愛のままで…」をはじめ、同カップリング曲「ヨコハマ」、同アルバムから「ミルク色の朝」「落葉のリフレイン」「永遠の恋人」「寄り道」「眠れぬ夜には」「恋ごころ」など全15曲を熱唱。また、秋元順子(62)もゲスト出演して、優平と2人で「愛が熟すまで」(同アルバムにも収録)をデュエットするなど最後まで楽しいライブで客席を魅了した。

 同アルバムは「音つばめ時代の曲から僕が特に好きだった6曲選んで、いまの声で僕が歌いたいようにレコーディングしました。さわやかさが無くなった半面、円熟みが増したアルバムになっている」とし、「来年は、ライブ活動も精力的にやっていきたい」と話していた。

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